【小学生時代】はじめての壁

僕の野球人生

こんにちわ。「ちびすけ」です。
訪問いただきありがとうございます!
昔のことを想い出すと
良い野球人生をおくれたな~と実感しますね!
それに比べて今は・・・
年を重ねるごとに自分の世界観にとどまっている気がして。。
かといって飛び出す勇気?元気?もないような。。
明日のサッカー(日本 VS ベトナム)を応援して、
勇気も元気も補充してもらって、
少しずつ前進していきます~!

さて本題ですが、ソフトボールを始めてすぐに、
はじめての壁が登場しました。それも直ぐに。。笑
ここから私のスポーツ魂に火がつきました!

はじめての壁

ソフトボールと出会った時は、
バットやボールなどは関係なしに、
グランドを走り回るのを楽しんでいました。
(小学1年生は私だけですからね。。)

毎週土日だけの活動を楽しみ、
平日の学校を頑張っていましたね(笑)
ある日、コーチからキャッチボールしようと声を掛けてくれました。
初めてのキャッチボールの結果は・・・
ボールを投げれない(ボール握れなない。。)
コーチが投げるボールも全く取れない(怖い。。)
何も面白くなく、小さな小さな壁にぶち当たって終わりました。。
ただ、うまくなりたい!と思い、
平日も1人でボールを投げる練習をしました!
(捕る練習はできなかったです。。友だちがいないわけではないですよ。笑)



期間は覚えていないですが、
投げる方は直ぐに練習の効果がでてきました!!
といっても、5m?10m?を投げれるくらいですがね(笑)
この小さな成長をすることで、
ただ走り回るだけの楽しみから、
ソフトボールというスポーツを少し楽しめるになったと思います!
そのことで、「頑張れば何でもできるんじゃない?」と、
スポーツ魂に火がつきだしました!

とゆうことで、今回は初めての壁の紹介でした!!
では、この辺りで( ^_^)/~~~
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました!!
またお待ちしております(^ ^)

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