【小学生時代】ソフトボールとの出会い

僕の野球人生

こんにちわ。「ちびすけ」です。
訪問いただきありがとうございます!

ニューイヤー駅伝・箱根駅伝・高校サッカー、
そして成人式を終え、
いよいよお正月から抜け出した気分ですね!
トヨタ自動車・青山学院大学・青森山田高校、
成人になられた皆様、本当におめでとうございます!
私自身も2024年は次の夢への準備開始をしていこうと、
良いスタートを切っていけています!
(夢実現は20年後くらいでしょうが。。笑)

さて本題ですが、いよいよ記憶を蘇らせながら
本格的に記事を書いていきます~!
といっても、まずは何を書けばいいか・・・
ペンを咥えてコーヒー飲みながら考えます(笑)
※お酒を飲みながらベストですが・・・
 もう少し慣れてからにしておきます(笑)

今回は私が野球人生をスタートした
きっけについてご紹介したいと思います。

ソフトボールとの出会い

私の野球人生のスタートは、
ソフトボールとの出会いから始まった。
私には兄がおり、兄が友達と地域の
ソフトボールチームに入ることになった。
当時、小学校に入学したばかりの私は、
何もわからないのに兄についていきました。
※勿論、自分の意志ではなかったはず。。
 親について行けと言われたんでしょうね。笑

グラウンドに到着したら、
いままで一緒に歩いていた兄が友達と一緒に
走ってチームに合流していった。
兄以外は誰も知らない私は一人に・・・
周りはみんな体が大きい先輩ばかり。。
泣くしかないので、とりあえず泣いてました。笑


そして、怖いし、やりたくないし、
「帰る」と親に言いに行きました。
そこで一人のコーチが声を掛けてくれました。
「怖くないから!楽しいから!一緒に遊ぼう」と!
私はその言葉になんの疑いもなく、
遊びたいってグランドに戻っていきました。
(単純すぎる。。笑)

そこからは泣くのではなく、
笑いながらグランドを走り回っていましたね!


コーチのこの一言がなければ、
私の野球人生はスタートを切らずに終わっていたと思います。
人生も大きく変わっていただろうな~。。
※後に出てくるかもしれないコーチですが・・・
 一時期は嫌いになったコーチです。。笑
 (大人になってから感謝していますがね!)

とゆうことで、今回はソフトボールとの出会いの紹介でした!!
では、この辺りで( ^_^)/~~~
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました!!
またお待ちしております(^ ^)

コメント

タイトルとURLをコピーしました