【小学生時代】兄とのプレー最後の年

僕の野球人生

こんにちわ。「ちびすけ」です。
訪問いただきありがとうございます!
いよいよ2月に突入し、一発目のイベントが節分!
個人的には日本の行事は大切にして過ごしていきたい派なので、
今年も鬼になって家の中を走り回りたいと思います~!

また、2月はもっとスポーツが盛り上がってきますね!
今年はどの競技でもいいので、数多く生観戦できたらいいな~!
ちなみに昨年はゼロでした・・・今年の目標は1回かな(笑)

さて本題ですが、僕も3年生になり兄が6年生で兄弟で
ソフトボールを一緒にするのも最後の年になりました。
今回は憧れが芽生えたという話だけですが、紹介したいと思います~!

兄とのプレー最後の年

僕はまだまだ小さいし、力もなく、試合に出ることはなかったですが、
兄はキャッチャーとしてバリバリ試合に出ていました。
この年はピッチャーの人も凄くボールが速くて抑えまくるので、
ちょっと良い所までいけるんじゃないかと期待されていました!
その期待通り、練習試合をしても勝ち続けて、公式戦も無難に勝ち進んでいきました。
気が付いたら、市の大会で優勝して県大会に進出していきました!
(市の大会で優勝するのは初?何年ぶり?とか相当珍しいことでした。笑)

いざ、県大会にいくと今までとは違う雰囲気があり、
田舎のチームから参加した我がチームは圧倒されていました。。
今では当たり前かもしれないですが、ユニホームを着たチームも多く、
選手を集めてるチームもあったと思います。
ちなみに、我がチームはユニホームではなく、体操着にチノパンみたいな格好でした。
見ためは関係なく今年のチームは強いので勝てると信じていたが、
一回戦敗退となりました。(スコアは全く覚えていないです。。)

やはり上には上がいるんだと3年生ながら実感し、
強いチームは見ためも大切だなと思いましたね~。。
この辺りから遊びと本気の違いがわかるようになってきました。。

この敗戦で6年生は引退。私は兄とする最後のソフトボールとなりました。
その後、兄と同じグラウンドでソフトボール・野球をすることはなかったです。
人生で3年間という短い期間だったが、
一緒にやったソフトボール・・・めちゃくちゃ楽しかったな~!

とゆうことで、今回は兄とのプレー最後の年で上には上がいると実感したことの紹介でした!!
では、この辺りで( ^_^)/~~~
最後までお付き合いいただきありがとうございました!!

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