【小学生時代】寂しいお別れ・・・

僕の野球人生

こんにちわ。「ちびすけ」です。
訪問いただきありがとうございます!
2月も半分が過ぎましたね~!スポーツが盛り上がってきていい感じですね!
今年はどの競技でもいいので、数多く生観戦できたらいいな~!
ちなみに昨年はゼロでした・・・今年の目標は1回かな(笑)

全く関係ない話ですが・・・
この前、名古屋にいく用事があり名古屋っぽいもの食べたいなとウロウロしていたら、
金賞受賞のポスターが見えたので、メニューも見ずにその店に決めました(笑)
注文も一番オススメの名古屋コーチン親子丼を頼みました!

これ・・・観光客をターゲットにしている店なら確実に戦略にハマってるな~と思いながら、
料理が出てくるの待っていました。。。笑

↓出てきたのがコチラです(写真撮るのヘタ。。)↓


いや~めっちゃうまいやん!名古屋コーチンも美味しいのですが、
卵でここまで表現できるの凄いなと・・・毎朝、卵だけ丼食べたいわっと思いました(笑)

戦略にハマったわけではなかった!!(真相は知らないですよ~)
後に知りましたが、僕が知らなかっただけで、めっちゃ有名な店だったみたいです。。

なんでも即決断・一歩踏み出す勇気?は必要ですね~とめっちゃ無理やりですね(笑)

て本題ですが、
僕の野球人生の分岐点を迎えた後は直ぐに別れも・・・
今回は寂しいお別れ話を紹介したいと思います~!

寂しいお別れ・・・

小学4年生にして野球人生を左右する決断し、クラブチームに入部しました!
クラブチームは全体練習が水・土・日と週に3日間ありました。
それ以外の月・火・木・金は全体練習ではなく、
自主的に集まり個人練習で1~2時間程度の軽い練習はをしていました。
たま~に休むこともありましたが、ほとんど・・・毎日野球してました(笑)
そんな充実した日々を過ごしていましたが、
ソフトボールも続けていくと決めた僕はなかなか行けていないことを気にしていました。。

ある日曜日、クラブチームの練習が休みになったのでソフトボールに行くことにしました。
グランドに行ってちょっと練習していると・・・
例のコーチから一言!「お前まだおったんか!早く辞めろよ!」と言わました。
この一言で小学4年生の僕は腹が立ち、
感情的に流されながらも今日が最後にしてやると決心がつきました。
辞めろといったことを後悔させてやろうと、
その日の練習は守備も打撃も先輩達以上のプレーを見せつけてやりました!!
練習を終え、帰る時にスタッフの皆様に「今まで本当にありがとうございました!」と伝え、
グランドを去っていきました。

当時は腹が立って感情に流されて決心をしましたが、
年齢を重ねいていくうちにコーチが伝えたかったことがわかってきました。
僕なりの解釈ですが・・・
「お前はここにはもう居てはいけない存在だ。早くクラブチームに慣れて一流の選手になれ」という
想いが込められた「お前まだおったんか!早く辞めろよ!」だったのだと思います。
コーチから背中を押していただいたことで、
寂しいながらもソフトボールとはお別れして、野球に専念していくことになりました!
ここからは、野球漬けの毎日を過ごしていきました!

とゆうことで、今回はソフトボールとの寂しいお別れの紹介でした!!
では、この辺りで( ^_^)/~~~
最後までお付き合いいただきありがとうございました!

0

コメント

タイトルとURLをコピーしました